たいていのことは先人を頼れる

雑記

北京オリンピック真っ最中です。
僕はトランプゲームをオンラインでするべく、それを作りながら観戦しているという状態がずっと続いています。途方も無い作業になっていて、正直ずっと泣きそうになりながらやってます。誰に強制されてる訳でもないのに。

自分がやってる作業を誰かに頼んだり外注したりする訳にはいかないのか。
そう思ってちょっとネットで調べました。
金額は7桁後半でした。いやいやいや、まじでか。そりゃ泣きそうな作業にもなるわ。
最近ハヤりの技術のフリマ的な方も見ました。
2000円から、とかそんな感じでした。
落差が激しすぎる。少なくとも5桁以下でこの作業は頼めない、申し訳なさ過ぎて。
そのちょうど真ん中みたいなものはないのか?調べたらあるかもな。
と、そういう気分転換もしたりしてます。いきなり話が脱線しました。

本題です。

僕は昔から、なぜかパソコンとかプログラミングとかをかじってます。(念のため言っておくと、物理的に歯でかじりついてる訳じゃありませんよ?)ここでキモなのが「かじっている」のであって、「本格的に専門学校とか行って学んでいる」のではないということです。専門学校じゃなくて、その種の会社に行って研修を受ける、とかでもいいでしょう。そういうことをやってない。今で言うところのDIY的な感覚なんですね。いや、DIYやってる人でも専門的に学んだ人はいっぱい居るでしょうけども。

で、本当に真剣に思うんです。
本格的な人ってどういうことを学んでいるんだろう、と。
実際のそれを知るには、実際に入学するしかないでしょうから、
ここで知る由もありませんが。
案外大事なことは、「技術」ではなく「技術に対する知識」なのかと思うんですね。

作る予定があるゲームの中に、
サイコロを使うゲームがあるんです。
お待たせしている皆さんには非常に申し訳なく、
出来るだけ早く作って大会を開催したいと思ってるんですが、
前にそのゲームを作ってる時に、
サイコロを振ってるように見せることはできないか、と思ってたんです。

でも、僕には3Dのモノを作るような技術は無いし、
どうやったら良いのかの見当も付かない。
ただ漠然と「難しそうだな」とか
「そういうアプリを調べても、自分に合うものは無いな」とか
そういう感じに落ち着いてきたんです。
これは「サイコロを振る」に限らず、他いろいろなことで起こります。

でも、ちょっと考えてみてください。
自分が悩んだり、欲しいと思った技術は、
よほど特殊だったり変だったりしない限り、
他の人も欲しいと思ったりする技術なはずなんです。

CSSだけで箱を作るなんてことはそんなに難しいことじゃなく、
サイコロも簡単に再現できるし、
それなら回転させて、振るのを再現もできそうだとなりました。
つまり僕がやるべきだったのは
「サイコロ 振る アプリ」で調べるのではなく
「CSS サイコロ」で調べるべきだったということです。

これは難しいですよ。
だって当時の僕はCSSなんて「背景の色を変えるくらいのもの」としか認識してませんからね。
このブログで開催してる「メピダン」でだいぶ知識が増えたから、
この答えに辿り着けたというところだと思います。

このエピソードはちょっと専門的な話で、具体的なイメージはつかないかもですが、
ここで言いたいのは、
「欲しい技術や知識」は「調べ方や見当の付け方」が合っていれば
得られる確率の方が高いんじゃないか、ということです。
ただ、ネットは大型量販店より規模がでかいですから、
その中で自分が欲しい商品1つを見つけ出すようなもので、
本当に欲しいのは「えげつない知識を持った店員」に相当する存在かも、と思う訳です。

実現させるために考えることは大事な行程だと思いますが、
実現できないと意味が無いとも言える訳で、
ある程度考えたなら、
簡単に実現できる手段を多角的に調べた方が良いよ、
と未来の自分に言い聞かせておきます。

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